日本感情心理学会のウェブサイトへようこそ   

 

日本感情心理学会について

日本感情心理学会は1992年に設立されました。英語名称は、Japan Society for Research on Emotionsです。感情研究に関心をもつ研究者が広く集う学会として設立されました。以来、心理学領域の研究者をはじめ、広く関連分野の方々とともに、活発な研究活動を展開して参りました。
機関誌として、設立時より「感情心理学研究」を、2015年からは「エモーション・スタディーズ(Emotion Studies:ES)」を刊行し、年次大会、セミナーを毎年開催しております。機関誌は2誌ともにJ-Stageによるオープン・アクセスとしており、掲載された論文、記事は、ウェブを通して即座に世界中の読者の検索対象になります。小規模学会にもかかわらず、定期的に、年間4号分(感情心理学研究3号、ES1号)の研究成果・情報公表の媒体を有していることが、この学会の一つの特徴となっています。
今後とも、会員間の信頼と研究交流をより一層高め、感情研究の成果と意義を社会に発信しつつ、さらなる発展を期したいと存じます。感情研究にご関心をおもちの、さまざまな分野、領域の方々が、数多くご入会されますことを願っております。

What's New ・・・学会からのお知らせ

 

エモーション・スタディーズ(ES)のJ-Stage搭載について:公開されました

予定通り、4月後半に、ES創刊号(Vol.1, No.1)が、J-Stageで公開されました。
学会HPではすでに公開済みですが、より多くのアクセスにつながるものと期待しています。
会員のみなさま、感情研究に関わる多くのみなさまにご活用いただきたいと思います。

詳細や特集企画募集については「Emotion Studies」のページをご覧ください。
※第4巻の 特集企画募集要領(参考)も掲載してあります。

優秀論文賞の受賞者が決定しました。

 →優秀論文賞

「感情心理学研究」の諸規程が2017年4月に改正されました。

詳しくは,「感情心理学研究」のページをご覧ください。
(倫理委員会規定,倫理的問題の処理手続に関する規程も掲載しました)

日本感情心理学会のシンボルデザインについて

過日お伝えしたとおり,投票を経て,本学会のシンボルデザインは以下のとおり決定しました。

シンボルデザイン

以下に,デザインの提案者と,リファインを担当いただいたデザイナーの方のコメントを記載します。

*デザインの提案者・澤田匡人氏(宇都宮大学)のコメント
この度は,学会のシンボルデザインとして選ばれ,大変嬉しく感じております。感情概念に関する代表的な理論には,円環モデルや感情の輪のように,種々の感情が円状に付置されることがあります。それらを踏まえて「円形」を選びました。また,感情は「ポジティブ」と「ネガティブ」の二側面から論じられることが多いので,アシンメトリーなデザインとしました。さらに,右側の線(実線5本,白線6本)は,快・不快だけでは語れない複数の感情(基本感情など)を表しています。

*リファイン:デザイナー・山本茂康氏のコメント
日本感情心理学会は,HPや論文を拝見させていただくと,「現代的な新しい科学」という印象を受けました。シンボルマークには「感情」という情動的なイメージと「サイエンス」というクールなイメージの両方の要素が必要だと考えました。また選ばれたデザイン案にも,そのような印象を受けました。
そこでリファイン作業としては,感情とサイエンスの融合とバランスを念頭において行いました。
原案にある特徴的な<J>の文字は,原案より美しくしなやかな形にして感情の発露をイメージさせるようにしました。<SRE>の文字は,セリフ(文字の飾り部分)を取ってゴシック的な形にし,クールなサイエンスのイメージを持たせています。
<Jの上の線>があると「伝統的でアカデミック」な印象になります。
<縦線の幅>が均等ですと「正確・正当・安定」した印象になります。
<濃紺>は,「冷静,クール,インクの色」を連想させ,感情の落ち着きや,学術的な印象を持たせる色です。
※リファインされたデザインの説明については,投票の結果決定されたシンボルデザインのものを抜粋して掲載させていただきました。

本デザインの使用を希望される方は,学会事務局までお問い合わせください。


2017年日本感情心理学会第25回大会のお知らせ

第25回大会は,同志社大学(鈴木直人大会委員長)で開催されます。
会期は2017年6月23日(金),24日(土),25日(日)です。
研究発表申込は2017年4月13日(木)です。
(予約参加のみの場合は,2017年4月28日(金))

学会設立25周年記念大会です。
テーマは,「感情の研究―これまでの25年,これからの25年―」です。

シンポジウムは以下の2つが行われます。

シンポジウム1:「四半世紀の感情研究 ―その光と影―」

話題提供者:
中村 真(宇都宮大学)
大平英樹(名古屋大学)
岩永 誠(広島大学)
大坊郁夫(東京未来大学)
司会者:
内山伊知郎(同志社大学)
企画者:
内山伊知郎(同志社大学)
鈴木直人(同志社大学)

シンポジウム2:「感情心理学の基礎と応用を結ぶ」
話題提供者:高田琢弘(筑波大学)
指定討論者:片平健太郎(名古屋大学)
話題提供者:榊原良太(鹿児島大学)
指定討論者:有光興記(駒澤大学)
話題提供者:福田哲也(上智大学)
指定討論者:今田純雄(広島修道大学)
司会者:白井真理子(同志社大学)
企画者:興津真理子(同志社大学),竹原卓真(同志社大学)

詳細は第25回感情心理学会HPにてご確認ください。


プレカンファレンスについて

第25回大会(同志社大学)より,プレカンファレンスという形で若手によるシンポジウムを年次大会の正式な大会行事として開催することといたしました。公募の結果,2件の企画が決まりましたので,お知らせいたします。

【日時】6月23日(金)夕刻
【場所】同志社大学 今出川キャンパス 良心館
【企画内容】

・企画1
「感情心理学研究における客観的評価手法の可能性 ―潜在連合テスト,表情の情動認知,多次元共感性テストを用いた研究の知見とデモンストレーション―」
 企画者:大浦真一(甲南大学)

・企画2
“今,改めて問う「感情とは何か」”
企画者:武藤世良(お茶の水女子大学)・白井真理子(同志社大学)

プレカンファレンスについては,随時,最新情報を追加・更新して参りますので,詳しくは大会ウェブサイトをご覧ください。


大会発表賞について

大会発表賞の選考対象となる抄録の受付は終了しました。大会発表賞選考対象外の通常の発表抄録提出〆切は7月10日(月)です。抄録の電子ファイルを日本感情心理学会第25回大会準備委員会のメイルアドレスまでご送付ください。

送付先メイルアドレス:jsre2017@mail.doshisha.ac.jp (@を半角にしてください)
詳しくは大会ウェブサイトをご覧ください。


公認心理士養成カリキュラムと国家試験に関する意見

日本感情心理学会は、日本学術会議心理学教育学委員会「心理学教育プログラム検討分科会」、同「健康・医療と心理学分科会」が合同で表明した「公認心理師養成カリキュラムと国家試験に関する考え方」(2016年11月20日)を強く支持します。


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年会費のお支払いをお忘れなく

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