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日本感情心理学会について

日本感情心理学会は1992年に設立されました。英語名称は、Japan Society for Research on Emotionsです。感情研究に関心をもつ研究者が広く集う学会として設立されました。以来、心理学領域の研究者をはじめ、広く関連分野の方々とともに、活発な研究活動を展開して参りました。
機関誌として、設立時より「感情心理学研究」を、2015年からは「エモーション・スタディーズ(Emotion Studies:ES)」を刊行し、年次大会、セミナーを毎年開催しております。機関誌は2誌ともにJ-Stageによるオープン・アクセスとしており、掲載された論文、記事は、ウェブを通して即座に世界中の読者の検索対象になります。小規模学会にもかかわらず、定期的に、年間4号分(感情心理学研究3号、ES1号)の研究成果・情報公表の媒体を有していることが、この学会の一つの特徴となっています。
今後とも、会員間の信頼と研究交流をより一層高め、感情研究の成果と意義を社会に発信しつつ、さらなる発展を期したいと存じます。感情研究にご関心をおもちの、さまざまな分野、領域の方々が、数多くご入会されますことを願っております。

What's New ・・・学会からのお知らせ

 

エモーション・スタディーズ(ES)特集企画・特別号企画の募集について

 ESの発行に関する規程では,特集の企画は,編集委員会,学術プログラム委員会とともに,会員であればどなたでも提案することができます。毎年度、4月30日を期限に企画案を募集しています。以下の募集要領をご覧になった上で,ふるってご提案ください。また,定期発行分に加えて,ES特別号を発行することができます。ES特別号とは,会員が自ら特集を企画し,発行したいという場合に,必要な経費を負担していただくことで,その特集を発行できるようにするためのプラットフォームです。具体的には科学研究費等の研究成果やシンポジウム等の発表内容の公刊を念頭に置いています。ぜひ特別号もご活用ください。ES特別号については、関連規程の「ES特別号に関する申し合わせ」をご覧になった上で,ふるってご提案ください。問い合わせは,随時,学会事務局までご連絡ください。

ES編集委員会

詳しくはこちらをご覧ください

研究会情報(2件)

①第34回感情と情動の研究会

開催日時
2018年 2月24日(土) 13:20-18:00
場所
同志社大学今出川キャンパス 弘風館 25番教室
京都市営地下鉄烏丸線『今出川』駅よりすぐ
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/
imadegawa.html
参加費
無料(但し、研究会終了後、有志で懇親会を行います)

<発表演題>

13:30〜14:45
「感情はどのように発達するのか?−親による子どもへの影響、感情理解が子どもの社会生活に及ぼす影響をさぐる−」
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 協創情報研究部 渡邊 直美 氏
15:00〜16:15
「感情研究〜顔表情・音声・概念に注目して〜」
同志社大学心理学部 菊谷 まり子 氏
16:30〜17:45
「感情の精神生理学実験における適切なベースライン測定法とは—黙読法による心臓血管反応への影響—」
大阪体育大学体育学部スポーツ教育学科 手塚 洋介 氏

主催:「感情と情動の研究会」 鈴木直人(同志社大学心理学部)

連絡先:白井 真理子
mail:m.shirai218@gmail.com(@を半角にしてください)
TEL:0774-65-8214(鈴木研究


②「多文化共生に関する分野融合研究会

◆テーマ「多文化共生と社会的排斥」

◆企画趣旨
 これまで、本研究グループでは、社会的排斥の具体的な事例として、ヘイトスピーチの現場からの報告を交えて問題提起を行い、さらに、主に心理学の観点から、嫌悪感情と排斥行動の関係、集団行動の社会心理学的特徴、ネットを介した排斥情報の拡散、行動免疫(病原体との接触を避けるために進化した心理的システム)による排斥行動の特徴などについて検討を行ってきた。
 今回は,主として社会科学の観点から、社会的排斥の現状と問題への対応について検討することにより、社会的共生、多文化共生を阻害する要因を多面的に分析し、問題の理解を深めることを目指す。具体的には、社会学領域から2つの話題提供をいただき、国際関係論とアメリカ文学・文化論の立場からの指定討論を行ったうえで、専門分野の枠を超えた討論を行いたい。

◆話題提供
樋口直人(徳島大学) 「日本型排外主義と多文化共生:両者の関係を再考する」
田巻松雄(宇都宮大学) 「日本における多文化共生のかたち:外国人児童生徒への学びの場と進路の保障」
指定討論:清水奈名子(宇都宮大学:国際関係論)・米山正文(宇都宮大学:アメリカ文学・文化論)

◆日時・会場・交通アクセス
2018年3月29日(木)13:30−17:40(予定)
宇都宮大学峰キャンパス5号館(国際学部)A棟4階 大会議室
宇都宮市峰町350
http://www.utsunomiya-u.ac.jp/map/access.php

◆共催
宇都宮大学国際学部多文化公共圏センター/挑戦的萌芽研究「共感の反社会性と『いじめ』、偏見、紛争:異分野融合研究による教育モデルの提言」/科研費基盤(B)「嫌悪とヘイトスピーチ:排斥行動の内的過程解明とその予防に資する基礎的研究」

◆その他
参加費は無料です。会場準備の都合がありますので、事前に問い合わせ先までご連絡をいただけると幸いです(当日参加も歓迎します)。なお、研究会後、懇親会(参加費は実費)を行う予定です。

◆問合せ
宇都宮大学 中村真 nakamura@cc.utsunomiya-u.ac.jp(@を半角にしてください)

エモーション・スタディーズ(ES)第3巻第1号の発行について

 日頃より,日本感情心理学会の運営にご理解とご協力を賜り,感謝を申し上げます。
 このたび,エモーション・スタディーズ(Emotion Studies:ES)第3巻第1号が完成いたしました。おかげをもちまして,充実した第3巻を送り出すことができました。すでにJ-stageにて公開されておりますので,こちらから是非ご覧ください。また,冊子体もオンデマンド印刷しておりますので,そちらも是非ご購入いただければと思っております。ご購入ご希望の先生は,学会事務局に直接お申し込みください。

日本感情心理学会事務局(翠川・国際文献社)
jsre-post@bunken.co.jp
定価:4000円

 まだ第3巻と新しいこの雑誌を,感情研究の広さ,深さ,面白さを再確認しつつ,社会に発信していくためのメディアとして育てていきたいと思います。よい雑誌にするための工夫を続けて参りますので,お気づきの点,ご感想など,お知らせいただければ幸いです。

日本感情心理学会 ES3編集部会責任担当者 湯川進太郎
感情心理学研究編集委員長 成田健一

公認心理士養成カリキュラムと国家試験に関する意見

日本感情心理学会は、日本学術会議心理学教育学委員会「心理学教育プログラム検討分科会」、同「健康・医療と心理学分科会」が合同で表明した「公認心理師養成カリキュラムと国家試験に関する考え方」(2016年11月20日)を強く支持します。

日本感情心理学会のシンボルデザインについて

本デザインの使用を希望される方は,学会事務局までお問い合わせください。

日本感情心理学会はTwitterを始めました。

https://twitter.com/jsre_pr
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また、学会Twitterにて流したい情報等がございましたら、是非ともお寄せ下さい。

年会費のお支払いをお忘れなく

本学会は会員の皆様からの年会費で運営されております。年会費を未納の方は速やかにお支払いくださいますよう,お願いいたします。

■2010年3月 サイト移転しました。