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日本感情心理学会について

日本感情心理学会は1992年に設立されました。英語名称は、Japan Society for Research on Emotionsです。感情研究に関心をもつ研究者が広く集う学会として設立されました。以来、心理学領域の研究者をはじめ、広く関連分野の方々とともに、活発な研究活動を展開して参りました。
機関誌として、設立時より「感情心理学研究」を、2015年からは「エモーション・スタディーズ(Emotion Studies:ES)」を刊行し、年次大会、セミナーを毎年開催しております。機関誌は2誌ともにJ-Stageによるオープン・アクセスとしており、掲載された論文、記事は、ウェブを通して即座に世界中の読者の検索対象になります。小規模学会にもかかわらず、定期的に、年間4号分(感情心理学研究3号、ES1号)の研究成果・情報公表の媒体を有していることが、この学会の一つの特徴となっています。
今後とも、会員間の信頼と研究交流をより一層高め、感情研究の成果と意義を社会に発信しつつ、さらなる発展を期したいと存じます。感情研究にご関心をおもちの、さまざまな分野、領域の方々が、数多くご入会されますことを願っております。

What's New ・・・学会からのお知らせ

 

前理事長・新理事長挨拶

会員の皆様

 2019年3月末日をもちまして任期満了となりました。6月の年次大会は前執行部が責任をもって対応することになっておりますので、今しばらくお世話になりますが、この機会に一言ご挨拶申し上げます。6年前の1期目の就任時には、日本感情心理学会を、会員であることが誇らしく思える学会にしたいとご挨拶いたしました。この2期の間にさまざまな取り組みを行ってまいりましたが、果たして、この目標にどこまで近づけただろうかと振り返っております。本学会の更なる発展を祈りつつ、湯川進太郎新理事長へバトンタッチいたします。
最後になりますが、これまでの活動をさまざまな形で支えていただいた、執行部、理事会、各種委員会の皆様、計6回の年次大会準備・実施委員会の皆様はもとより、学会を盛り立てていただいた個々の会員の皆様に心よりお礼を申し上げます。

2019年3月31日  2016-2018年度理事長 中村真

会員の皆様

 この度の改選で,4月より理事長を拝命いたしました。前理事長の中村真先生のように配慮の行き届いた運営がどこまでできるか定かではありませんが,会員の皆様の利益を最優先に,不肖私のできうる範囲で精一杯努力して参りますので,ご協力賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
 日本は平成が終わりを告げ,令和の世となります。ここ数年来,教育・研究機関としての大学の在り方が大きな変化の時期を迎え,一方で,心理学界では公認心理師資格がスタートし,色々な面で変革を余儀なくされる新時代へと突入しています。こうした時代において,従来の「心理学」という学問そのものを再検討・再構築していく必要に迫られていると,多くの方が肌で感じられているかもしれません。そんな中,我々の研究対象である「感情」は,基礎から臨床まで含むハイブリッドなテーマであり,さらに,ディシプリンを超えた学際的なテーマでもあります。このことは,「心理学」という学問の形として,おぼろげながらも一つの将来モデルを提示していけるのではないかと期待していますし,その結果,本学会のプレゼンスが少しでも高まればと願っています。会員の皆様におきましては,是非,年次大会で活発に発表していただき,『感情心理学研究』へ精力的に投稿していただき,『エモーション・スタディーズ』へ積極的に応募していただき,各々のプレゼンスを高めていくことで会全体を盛り上げていっていただければ幸甚です。
 2019年度から2021年度まで3年間,長いようで短いかもしれませんが,まずは滞りなく運営していくことを第一に目指して,鋭意尽力して参ります。繰り返しになりますが,皆様のお力添えのほど,何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年4月1日 2019-2021年度理事長 湯川進太郎

新役員の決定について

2019年度—2021年度の新役員が決定しました。詳細はこちらをご覧ください。

2019年度日本感情心理学会第27回大会について(続報)

発表申込締切を4月22日(月)24時まで延長します。
 来年度の大会は,東海学園大学名古屋キャンパスにて6月28日(金)〜6月30日(日)にかけて開催されます。詳しくは大会ホームページをご覧ください。

エモーション・スタディーズ第4巻(特集:社会的共生と排斥行動:問題の所在)の発行について

 日頃より,日本感情心理学会の運営にご理解とご協力を賜り,感謝を申し上げます。このたび,エモーション・スタディーズ(Emotion Studies:ES)第4巻Special Issueが完成いたしました。すでにJ-stageにて公開されておりますので,是非ご覧ください。また,冊子体もオンデマンド印刷しております。ご購入ご希望の先生は,学会事務局に直接お申し込みください(定価:4,000円)。
 なお、Special Issue(特別号)は、会員の研究成果発信のためのプラットフォームとして整備いたしましたが、今回が初めての発行となりました。通常号への企画提案とともに、是非、Special Issueという成果発表の場もご活用ください。通常号、特別号を通じて、感情研究の広さ,深さ,面白さを再確認しつつ,社会に発信していくためのメディアとして育てていきたいと思います。よい雑誌にするための工夫を続けて参りますので,お気づきの点,ご感想など,お知らせいただければ幸いです。

2019年3月
エモーション・スタディーズ 編集委員長 河野和明

エモーション・スタディーズ(ES)特集企画・特別号企画の募集について

ESの発行に関する規程では,特集の企画は,編集委員会,学術プログラム委員会とともに,会員であればどなたでも提案することができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
第4巻第1号以前のバックナンバーは,こちらからご覧いただけます。

研究会情報

現在、研究会情報はありません。

研究助成等の情報

現在、研究助成の情報はありません。

日本感情心理学会のシンボルデザインについて

本デザインの使用を希望される方は,学会事務局までお問い合わせください。

日本感情心理学会はTwitterを始めました。

https://twitter.com/jsre_pr
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また、学会Twitterにて流したい情報等がございましたら、是非ともお寄せ下さい。

年会費のお支払いをお忘れなく

本学会は会員の皆様からの年会費で運営されております。年会費を未納の方は速やかにお支払いくださいますよう,お願いいたします。

■2010年3月 サイト移転しました。