メールニュース

日本感情心理学会会員の皆様


******************************************************
 ・日本感情心理学会 ニューズレター
 ・No. 92 (2018年1月11日)
 ・発行/著作権:日本感情心理学会事務局
 ・問い合わせ先:jsre-post@bunken.co.jp
 ・担当:日本感情心理学会事務局 薊 理津子
******************************************************

【ヘッドライン】
 1. 理事長から新年のご挨拶
 2. 2018年度日本感情心理学会第26回大会のお知らせ
 3. エモーション・スタディーズ(ES)第3巻第1号の発行について
 4. エモーション・スタディーズ(ES)特集企画・特別号企画の募集について
 5.European Philosophical Society for the Study of Emotions の情報 
 6. Emotion Review の情報
 7. International Society for Research on Emotion の情報
 8. Society for Affective Science の情報
 9.第34回全国青少年相談研究集会のお知らせ
 10. 第51回知覚コロキウム (in 金沢・湯涌温泉) のお知らせ

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
理事長より新年のご挨拶がありますので、【1】をご覧下さい。
また、ES第3巻第1号が発行され、J-Stageにて公開されております。
目次等について【3】をご覧下さい。
なお、感情に関する国際学会の新たな情報を掲載致しましたので、
ご関心がある方は【5】をご覧ください。


感情心理学研究 最新号へのアクセス:Vol. 25(2017) Supplement 号
原著,短報,資料論文がご覧いただけます。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsre/-char/ja/

エモーション・スタディーズ公開サイトへのアクセス:
J-Stageで最新号vol.3(2017)No. 1がご覧いただけます。
学会HP (vol.2(2016)No. 1まで公開)
http://jsre.wdc-jp.com/emotion.htm
J-Stage (最新号vol.3(2017)No. 1まで公開)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ems/-char/ja/

日本感情心理学会Twitter
https://twitter.com/jsre_pr

日本学術会議「ニューズレター」
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/1bu/index.html

********************************************************* 
 【1】理事長から新年のご挨拶
*********************************************************  
会員のみなさま

新たな年になりました。
本年も年頭のごあいさつに代えて、今年度の活動状況についてご報告いたします。

多くの関係者のご尽力により、これまで進めてきたいくつかの企画が完了しました。
この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。
現在、本学会のさらなる発展に向けて、新たな企画などの準備作業を進めています。
以下のリストをご覧いただき、学会事務局まで、ご意見、ご要望をお寄せください。


なお、新年度の第26回年次大会は11月に開催の予定です。
HPの開設、参加、発表申し込みの時期なども、例年より遅くなりますので、
大学院に入学を予定されている潜在的会員のみなさんをはじめ、どなたにとっても、
余裕をもってご準備を進めていただけるものと思います。
詳細が決まり次第改めてご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。

みなさまのますますのご健康とご活躍をお祈りいたしますとともに、本年も本学会活動
へのご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


2018年1月  理事長 中村真


記

【2017年度理事会活動経過報告】

1.2017年度に実施(完了)した事項等(2017年1月3日現在)
(1) 2017年度年次大会(同志社大学)実施:大会実施委員会(鈴木委員長、
  内山副委員長、竹原事務局長)
(2) 2017年度プレカンファレンス(若手支援企画)の大会行事化と実施
  :学術プログラム委員会、大会実施委員会
(3) 大会発表賞の選考方法の改善:学術プログラム委員会
  (担当:湯川副理事長、一言理事)
(4) 第11回セミナー(「感情と歴史」)、第12回セミナー(「社会的共生と
  排斥行動II:嫌悪はなぜ拡散するのか?」)の開催:学術プログラム委員会
  (セミナー担当:佐藤徳常任理事、企画者:大平常任理事、理事長)
(5) ES第3巻の刊行:ES編集部会(責任者 湯川先生、副責任者 荒井崇史先生、
  関谷大輝先生、特集企画:木村健太先生、藤村友美先生、藤原健先生)
(6) シンボルデザインの決定と学会Webページデザインへの反映:広報WG(阿部理事、
  今田純雄先生、小川時洋先生)、広報戦略チーム(HP担当:稲垣理事)
(7) 委員会等組織の改編と新たな設置、それに伴う規程等の改正と策定(学術プログラム
  委員会と機関紙編集の切り分け、倫理委員会の設置):執行部、理事会
(8) ES特別号発行手続きを決定:理事会、ES編集委員会
(9) 広報戦略チームの活動開始(ツイッター開設、定期的なニューズレター発行と
  HP更新):樋口事務局長、薊理事、稲垣理事、理事長
(10) 理事会懇談会の開催(11月、12月):執行部、理事会

2.作業進行中の事項
(1) 2018年度年次大会(東洋大学)11月開催予定:戸梶委員長
(2) エモーション・スタディーズ(ES)第4巻編集:ES編集委員会(特集企画 湯川先生)
(3)「感情心理学ハンドブック」編集:内山理事、有光常任理事を中心にした編集委員会
(4) 学会企画シリーズ本の出版計画:北村常任理事、樋口事務局長、薊理事、理事長

3.現在準備中・検討中の案件
(1) 理事長、常任理事選出の手続き改正に関する検討:執行部、理事会
(2) 会員の資格(名誉会員、除名)に関する会則改正に関する検討:執行部、理事会
(3) 2019年度以降の年次学術大会開催校について(日本生理心理学会との合同大会を含む): 理事長

以上

********************************************************* 
 【2】2018年度日本感情心理学会第26回大会のお知らせ 
********************************************************* 
第26回大会は,東洋大学白山キャンパス(戸梶亜紀彦大会委員長)で開催されます。
会期は11月を予定しております。

********************************************************* 
 【3】エモーション・スタディーズ(ES)第3巻第1号の発行について 
********************************************************* 
日頃より,日本感情心理学会の運営にご理解とご協力を賜り,感謝を申し上げます。
このたび,エモーション・スタディーズ(Emotion Studies:ES)第3巻第1号が完成
いたしました。おかげをもちまして,充実した第3巻を送り出すことができました。
すでにJ-stageにて公開されておりますので,是非ご覧ください。また,冊子体も
オンデマンド印刷しておりますので,そちらも是非ご購入いただければと思ってお
ります。ご購入ご希望の先生は,学会事務局に直接お申し込みください。

日本感情心理学会事務局(翠川・国際文献社)
jsre-post@bunken.co.jp
定価:4000円

まだ第3巻と新しいこの雑誌を,感情研究の広さ,深さ,面白さを再確認しつつ,
社会に発信していくためのメディアとして育てていきたいと思います。よい雑誌に
するための工夫を続けて参りますので,お気づきの点,ご感想など,お知らせい
ただければ幸いです。

2018年1月
日本感情心理学会 ES3編集部会責任担当者 湯川進太郎
感情心理学研究編集委員長 成田健一

<エモーション・スタディーズ第3巻 目次>
■特集:感情研究の現在
木村健太・藤村友美・藤原 健:巻頭言  1
大平英樹:予測的符号化・内受容感覚・感情 2
岡ノ谷一夫:感情研究と複数指標 13
片平健太郎:計算論の視点から見た感情 18
石田 淳:負の感情発生メカニズムとしての相対的?奪 25
籠谷公司:戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ 30
■特集:座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 38
大平英樹・木村健太・白井真理子・藤原 健
■自著と感情を語る
吉田 徹:『感情の政治学』 52
岡原正幸:『感情資本主義に生まれて』 53
高橋祥友:『ソシオパスの告白』 54
大塚英志:『感情化する社会』 55
■書評
高田琢弘:『「ココロ」の経済学:行動経済学から読み解く人間のふしぎ』
(依田高典,ちくま新書) 57
大隅尚広:『感情で釣られる人々:なぜ理性は負け続けるのか』
(堀内進之介,集英社新書) 57
中川紗江:『「おもてなし」という残酷社会:過剰・感情労働とどう向き合うか』
(榎本博明,平凡社新書) 58
■会報
国際学会参加記:ISRE2017 に参加して(菅原大地 59
「感情心理学研究」第24 巻 優秀論文賞を受賞して(金井雅仁) 59

********************************************************* 
 【4】エモーション・スタディーズ(ES)特集企画・特別号企画の募集について
********************************************************* 
ESの発行に関する規程では,特集の企画は,編集委員会,学術プログラム委員会
とともに,会員であればどなたでも提案することができます。(ES専用ページには,
これまで発行された特集のリンク,規程も公開しておりますのでご参照ください。)
原則的に毎年4月末を期限に企画案を募集しています。期日が近くなりましら募集要領
を掲示しますので,ふるってご提案ください。
また,この度,定期発行分に加えて,ES特別号を発行することができるようになりました。
ES特別号とは,会員が自ら特集を企画し,発行したいという場合に,必要な経費を負担し
ていただくことで,その特集を発行できるようにするためのプラットフォームです。
具体的には科学研究費等の研究成果やシンポジウム等の発表内容の公刊を念頭に置いています。
ぜひ特別号もご活用ください。ES特別号に関するお問い合わせは,随時,学会事務局まで
ご連絡ください。

参考(今年度の特集企画募集要領):http://jsre.wdc-jp.com/index.html

ES編集委員会

********************************************************* 
 【5】 European Philosophical Society for the Study of Emotions の情報
********************************************************* 
EPSSEは感情の哲学的研究の発展を目的とする学会です。
哲学とはいうものの、コンピュータサイエンス、社会学、心理学、神経科学、
また、文学や教育学など学際的な学会です。
EPSSEに関する詳細は以下のウェブサイトをご覧下さい。
https://www.epsse.org/

2018年6月に第5会大会が開催されますので、ご関心がある方は参加しては
如何でしょうか。

日時:June 13-15
場所:Tallinn, Estonia
アブストラクトの締切:January 31

大会に関する情報は以下のウェブサイトをご覧下さい。
https://www.epsse.org/future-activities

********************************************************* 
 【6】Emotion Review の情報
********************************************************* 
最新9巻4号(October, 2017)へのアクセス
http://emr.sagepub.com/content/current

1.特集について
会誌のEmotion Reviewの最新号ではEmotion Meets Actionが特集されています。

2.会報について
会員になると,Emotion Researcherという,感情研究者にとって魅力的な記事
がつまった会報がWebで見れます。
ISRE's Sourcebook for Research on Emotion and Affectという欄では,
新しくUnderstanding Empathyについて特集されています。
タイトルと筆者は以下の通りです。

Recent work in the philosophy of empathy (Derek Matravers)
Empathy and its Development: What is Missing? (Alexandra Main)
The Therapeutic Effects of Empathy in Healthcare (Jodi Halpern)


読んでみたくなったら,会員になってみましょう!

********************************************************* 
 【7】 International Society for Research on Emotion の情報
********************************************************* 
ISRE2017はアメリカ,St. Louisで、2017年7月26日から29日の日程
で開催されました。
次回大会のスケジュールが決まりましたら、お知らせいたします。

詳細はISREのウェブサイトをご確認ください。

http://isre.org/

********************************************************* 
 【8】Society for Affective Science の情報
********************************************************* 
2018 SAS Annual Conferenceの日程

日時:April 26-28
場所:UCLA Luskin Conference Center, Los Angeles, California USA

2018年2月16日(金)までに登録をすれば割引料金で参加できます。

 
 【9】第34回全国青少年相談研究集会のお知らせ
********************************************************* 
第34回全国青少年相談研究集会が開催されます。

日 時:平成30年1月18日(木)14:00~19日(金)16:20
※部分参加可
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

当機構は、独立行政法人として、文部科学省生涯学習政策局が所管する
青少年教育のための組織であり、全国28ヶ所に少年自然の家、青年の家と
呼ばれる国立施設を有してます。
http://www.niye.go.jp

本事業は、今年度で34回(34年目)を迎えます。
元々は、青少年相談事業の充実を図るため、青少年の相談業務に携わる関係者が
一同に会し、昭和59年から文部科学省(文科省)と共催で実施してきたものです。

平成22年度からは、当機構単独での主催となっており、文部科学省をはじめ内閣府、
厚生労働省、警察庁等にもご協力をいただきながら、実施してきたものです。

今年のテーマは「複雑化する青少年問題にどう向き合うか~『連携』を問い直す~」
として基調講演、分科会「児童虐待」「インターネットをめぐる問題」「いじめ」
「子供の貧困」「発達障害」、シンポジウムを通じて、複雑化する青少年問題への
対応について考えます。

開催要項は以下のURLをご覧下さい。
http://www.niye.go.jp/files/items/1101/File/H29soudankenkaisaiyoukou1.pdf


国立青少年教育振興機構事業課、小田部

********************************************************* 
 【10】第51回知覚コロキウム (in 金沢・湯涌温泉) のお知らせ
********************************************************* 

会期:2018年3月26日(月)~28日(水)
会場:湯涌温泉かなや/湯涌創作の森・金沢21世紀美術館
参加費:有職者36,000円、学生22,000円 (予定)
(2泊3日全日程参加の場合、ただし2日目夜の懇親会費を除く)
参加・発表申込期限:2017年1月31日(水)
詳細・申込:第51回知覚コロキウムホームページをご確認ください。
https://sites.google.com/view/chicollo2017/詳細はSASのウェブ

場所はアニメ「花咲くいろは」の舞台にもなった、湯涌温泉です。
シンポジウムは2日目に、金沢21世紀美術館で開催します。
詳細は上記のホームページをご確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

第51回知覚コロキウム準備委員会
伊丸岡俊秀・渡邊伸行 (金沢工業大学)
mail: chicollo51st[at]gmail.com ([at]を@に変えてください)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★ニューズレター配信日:毎月10日
★記事掲載依頼受付期限:毎月5日
★情報提供者を募集しております!学会,研究会,どんな情報でも,会員
に寄与するものは,配信いたします。事務局までご連絡ください。
★現在事務局が把握している会員メールアドレスに一斉送信しております。
★学会Twitter(https://twitter.com/jsre_pr)を是非フォローしてください。
また、Twitterにて流したい情報等がございましたらご連絡ください。
★本メール受信にお心当たりのない方,メールアドレスの変更を希望さ
 れる方,登録解除をご希望の方は,ご面倒ですが下記のアドレスまでご
 連絡ください。
 jsre-post@bunken.co.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

/一覧へ戻る