メールニュース

日本感情心理学会会員の皆様

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・日本感情心理学会 ニューズレター
 ・No. 61 (2015年5月1日)
・発行/著作権:日本感情心理学会事務局
・問い合わせ先:jsre-post@bunken.co.jp
・担当:日本感情心理学会事務局長 有光 興記
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【ヘッドライン】
1.  2015年感情心理学会第23回大会 申込期限延長
2.  第9回感情心理学会セミナー開催のお知らせ
3.  2014年度理事会活動報告(中村理事長)
4.  2015年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2015) のおしらせ
5.  Emotoin Review の情報
6.  Boston Emotion Diary

感情心理学研究 最新号へのアクセス:Vol. 22(2014) No. 2
原著,短報,資料論文がご覧いただけます。
第22回宇都宮大会プログラムもご覧いただけます。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsre/-char/ja/

日本学術会議「ニューズレター」
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/1bu/index.html

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【1】2015年感情心理学会第23回大会 申込み期限延長
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※発表,参加申込期限を5月8日(金)まで延長しました。
 奮ってのご参加をお待ちしております。

2015年感情心理学会第23回大会
大会メインテーマ 「社会性と感情」
日程:2015年6月13日-14日
大会長:永房典之
大会WEB: http://jsre.wdc-jp.com/conf/2015/

大会企画シンポジウム(2件)
1 「感情と社会性の発達」
話題提供者: 
板倉昭二先生(京都大学)
久保ゆかり先生(東洋大学)
渡辺弥生先生(法政大学)
指定討論者: 遠藤利彦先生(東京大学)

2 「感情の脳科学と神経基盤」
話題提供者: 
石田裕昭先生(東京都医学総合研究所)
日道俊之先生(京都大学)
高橋英彦先生(京都大学)
指定討論者: 大平英樹先生(名古屋大学)

若手企画(1件)6月12日午後に上智大学で開催予定
企画者: 藤原健先生(大阪経済大学)

研究発表申込を5月8日(金)までに延長しました。
申込みの際に,タイトルと200字の要旨をご入力下さい。
※口頭発表の申し込みもお待ちしております。
大会予約参加のみの場合も、同日を期限とさせていただきます。
申込方法:下記のHPをご参照ください。
http://jsre.wdc-jp.com/conf/2015/application.html

また,本学会では,大会発表に対して授ける賞が4つあります。
1)優秀研究賞
2)独創研究賞
3)グッドプレゼンテーション賞
4)精励発表賞
詳しくは,下記のHPをご参照ください。
http://jsre.wdc-jp.com/conf/2015/presentation.html

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【2】第9回感情心理学会セミナー開催のお知らせ
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 日本感情心理学会では、年に一度セミナーを開催しています。第9回は,「心
理療法,感情制御,神経科学と文化」というテーマでセミナーを開催いたします。
 アメリカ認知行動療法学会の会長を務められるなど,世界的に高名なボストン
大学のホフマン教授をお招きして,感情制御に注目した心理療法の最新成果をご
講演いただきます。マインドフルネスなどの心理技法,オキシトシンの投与,薬
物の使用が,心理療法の効果を促進することを,心理学,神経科学的に明らかに
します。
日時: 6月5日(金) 19:00~20:00 (18:30開場)
場所: 京都市内(予定)
セミナータイトル:心理療法,感情制御,神経科学と文化 (New Perspectives 
on Psychotherapy, Emotion Regulation, Neuroscience, and Culture)
セミナー講師:Stefan G. Hofmann 教授 (Director, Social Anxiety Program.
 Professor of Psychology, Boston University)
場所: 同志社大学 今出川キャンパス 良心館101教室(教室変更の場合は,
当日掲示します)
         〒602-8580 京都府京都市上京区
      京都市営地下鉄 烏丸線 今出川駅1・3番出口からすぐです。
      https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html
参加費 無料,予約不要
連絡・問い合わせ先:駒澤大学 有光興記 kokiarimitsu@gmail.com
Abstract: 
New Perspectives on Psychotherapy, Emotion Regulation, Neuroscience, and
 Culture
Stefan G. Hofmann, Ph.D.
Boston University

This presentation will provide an overview over some exciting new 
developments in psychotherapy that include recent findings from diverse 
disciplines, such as emotion research, affective neuroscience, 
psychopharmacology, and mindfulness strategies, tailored to individuals with 
different cultural background. These approaches improve upon existing treatments 
by offering strategies to: (1) enhance specific treatment techniques, (2)augment 
strategies using pharmacological agents, and (3) predict treatment outcome 
with neuromarkers. Some of these strategies utilize emotion regulation strategies, 
others include strategies that are rooted in neuroscience to improve the learning 
during therapy using cognitive enhancers and to predict treatment outcome using 
imaging techniques. I will conclude that future psychotherapy is a science-based 
and personalized  approach that incorporates emotion regulation strategies, 
affective neuroscience, and the biological correlates of affective states and 
cognitions.

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【3】2014年度理事会活動報告
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中村理事長より,日本感情心理学会の2014年度の活動について,
ご報告があります。

1.すでに決定、実施した案件(実施中も含む)

(1)2015年度(永房委員長)、および2016年度(湯川委員長)年次学術大会開催 
校の決定(理事会)
(2)学会誌電子版一本化(印刷配布停止)の検討と決定(編集委員会執行部、執 
行部、理事会、総会) 
(3)学会誌論文投稿等に関する倫理的問題対応のための倫理関係WGによる検討 
(岩永常任理事・編集委員長、佐藤常任理事、戸梶理事、手塚編集委員、藤原編
 集委員、伊藤編集委員)
(4)上記WGの検討を受けて、倫理委員会の設置(理事会)
(5)新雑誌エモーション・スタディーズ(ES)発行の検討・決定、および関連規程
  等の策定(企画チーム、理事会、編集委員会)
(6)ES編集部会の設置(企画チーム、編集委員会、理事会)
(7)学術プログラム委員会規程の策定と委員会の設置(湯川常任理事、執行部、 
 理事会)
(8)学会HPの充実、整備(継続中)(有光常任理事、澤田常任理事)

(備考)
  ・倫理委員会(伊藤委員長、副理事長、編集委員長)
  ・学術プログラム委員会(湯川委員長、正副理事長、編集委員長、北村理 
   事、永房第23回大会準備委員長、樋口準備委員)
  ・ES編集部会(中村担当責任者、手塚副担当責任者、興津委員、澤田委員、
    石川委員)
  ・若手研究者支援として、年次学術大会前日に、ワークショップ等の会場を
   提供(学術プログラム委員会[大会準備委員会])

2.担当を決定し、作業進行中の案件

(1)第8回、および第9回感情心理学会セミナー(学術プログラム委員会[大平副理
  事長、北村理事]、有光事務局長)
(2)2015年度年次学術大会企画関係(学術プログラム委員会[永房委員長・樋口準
  備委員会])
(3)「感情心理学ハンドブック(仮)」の出版(内山常任理事、澤田常任理事)
(4)広報活動に関する検討(広報WG:阿部常任理事、今田理事、小川理事)
(5)倫理委員会関係内規等の整備(倫理委員会)
(6)エモーション・スタディーズ(ES)の編集(ES編集部会)

3.現在準備中・検討中の案件

(1)2017年度以降の年次学術大会開催校について(理事長)


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【4】2015年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2015) のおしらせ
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日本パーソナリティ心理学会では、毎年年次大会の前日にヤングサイコロジスト
プログラム(YPP) を開催しています。
今年度のYPPは、有意義で独創性のある研究を「伝える」ための手掛かりを得る
ことを目的としています。
ぜひ奮ってご参加ください。
(詳細リンク:http://jspp.gr.jp/doc/wk_h27.html)

★開催日時: 2015年8月20日(木) 13時20分~16時30分(延長あり)
終了後、17時30分から会場周辺で懇親会を予定しております。
※パーソナリティ心理学会年次大会(2015年8月21日(金)・22日(土))の前日です。

★開催場所: 北海道教育大学サテライトキャンパス教室1(JR「札幌駅」西口
より徒歩2分)
※年次大会(北海道教育大学札幌校)とは会場が異なるので十分ご注意ください。

★企画内容
(1) 研究を「伝える」ことについての講演
外部講師として、研究成果を多くの方々に分かりやすく伝えることにご尽力され
ているお二人の先生方を招聘し、研究を「伝える」ことについて講演していただ
きます。

・奥村泰之先生
(医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究機構研究部研究員)
・武田美亜先生
(青山学院女子短期大学 現代教養学科 人間社会専攻 准教授)

(2) 研究発表
講演いただいた内容も踏まえながら、お互いの研究発表についてどうすればより
効果的に「伝える」ことができるかについて、参加者の皆さまでグループごとに
議論していただきます。
講師の先生方にもオブザーバとして、ご助言をいただく予定です。

★参加資格
学部または大学院に在籍している学生
もしくは学部卒業または大学院修了後(退学含む)5年以内の方
※日本パーソナリティ心理学会の会員でなくても、参加可能です。

★申込方法
以下の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、下記連絡先までお送りくださ
い。参加費は無料です。
申し込み締切は2015年5月31日(日)です。
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氏名:
所属:
修士課程 or 博士課程以上
連絡先e-mail:
研究領域:
懇親会:参加or 不参加
その他質問など:
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注:課程および懇親会の部分は、該当するもののみ残してください。
★連絡先 jspp.wk[at]gmail.com  ([at]→@)

企画:後藤崇志 (京都大学、実行委員長)、清水順子 (北星学園大学)、
村木良孝 (東京大学)、沼田真美 (筑波大学)

主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会

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【5】Emotoin Review の情報
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ISREの「Emotion Review」の一部は,会員でなくてもWEBで読むことができます。
現在,Special Section: William James and His Legacyの論文が閲覧可能です。
http://emr.sagepub.com/content/6/1.toc

そして,ご関心を持たれた方は,感情の国際学会に参加してはどうでしょう。
今年の7月にスイスのジュネーブで開催されます。
http://www.isre2015.org/

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【6】Boston Emotion Diary 
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一部の会員の先生より,「読んでいる」とのお話がありましたので,連載を続け
ます。日本に帰ってくると,いろいろな方と再会出来て,とても幸せに感じてい
ます。先日の宴席で,アメリカでグラスワインを注文したら,「あれ?無くなっ
ちゃった」と言って半分しか注いでくれないのに満額請求され,ひどい目にあっ
た,日本だときっちりついでくれて最高!という話をしましたら,全く意外な顔
をされて,その後挨拶もしてくれなくなりました。日本でどれだけ苦労している
かが共感と笑いを呼ぶことをすっかり忘れて,有頂天になっている自分を恥じま
した。話をする相手(国)ごとにストーリーを1から作り変える必要があります
ね。日本でも頑張ります。

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に寄与するものは,配信いたします。事務局までご連絡ください。
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