メールニュース

日本感情心理学会会員の皆様

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・日本感情心理学会 ニューズレター
・No. 51 (2014年5月10日)
・発行/著作権:日本感情心理学会事務局
・問い合わせ先:jsre-post@bunken.co.jp
・担当:日本感情心理学会事務局長 有光 興記
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【ヘッドライン】
 1.  日本感情心理学会第22回大会準備委員会からのお知らせ
 2.  日本感情心理学会第22回大会について(再掲)
 3.  ツインリンクもてぎ」ツアー受付期限延長について
 4.  「感情心理学研究」を2015年度から電子化することに対する意見募集
 5.  感情心理学研究第21巻 優秀論文賞決定
 6.  感情科学学会(Society for Affective Science)の参加記
 7.  日本心理学会第78回大会について
 8.  Boston Emotion Diary

訃報:松山義則先生(本学会名誉理事長)
松山義則先生(90歳)が、平成26年4月14日にご逝去されました。
先生は、本学会設立者のお一人であり、初代理事長、名誉理事長として、
学会の運営と発展にご尽力くださいました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
             日本感情心理学会理事長 中村 真

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 【1】日本感情心理学会第22回大会準備委員会からのお知らせ
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大会Webページがオープンし、プログラムも全て出そろいましたのでご案内いたします。

http://jsre.wdc-jp.com/conf/2014/contents.html


懇親会(5月31日)は、映画の撮影などでも使用されることが多い「峰が丘講堂」で行われます。
優秀論文賞や各種学会賞の表彰式、プロ奏者によるアンサンブルも予定しておりますので,当日
のご参加も歓迎致します。
また、宇都宮は餃子の街としても知られています。「みんみん」と「正嗣(まさし)」が有名ですが、
他にも数多くの餃子の専門店があります。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

問い合わせ先:準備委員会事務局 jsre@utsunomiya2014.jp

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 【2】日本感情心理学会第22回大会について(再掲)
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5月30日午後には、若手支援企画として研究会と読書会が計画されています。
同じく大会前日に「特別企画:ツインリンクもてぎ・往復4時間弾丸ツアー」もございます。
お知り合いや関心をお持ちの方にも、ご案内、ご回覧をお願いいたします。

○大会テーマ: 「社会的共生と感情」
○開催日程: 2014年5月31日、6月1日(5月30日にも若手支援企画、イベントを計画しています)
○会 場: 宇都宮大学大学会館 栃木県宇都宮市峰町350(宇都宮大学峰キャンパス)
○大会Webサイト:http://jsre.wdc-jp.com/conf/2014/
○問合せ先: 準備委員会事務局 jsre@utsunomiya2014.jp 
○主なプログラム:
 1.口頭発表、およびポスター発表
 2.シンポジウム
 (1)「いじめと文化」企画責任者:澤田匡人・石川隆行
    「平等主義文化における排斥と蔑み」 池上知子(大阪市立大学)
    「いじめを通して見た日英子ども文化比較」 金綱知征(甲子園大学)
    「いじめと文化的心性との交点」 一言英文(ミシガン大学)
 (2)「共感と紛争」 企画責任者:中村真・石川隆行
    「共感の起源と発達(仮)」 長谷川寿一(東京大学)
    「共感の社会的パースペクティブ」 遠藤由美(関西大学)
    「武力紛争研究における感情の位置づけ」 清水奈名子(宇都宮大学)
 3.YLR(Young Leading Researchers)連続講演「集団間紛争と怒り」企画責任者:石川隆行・澤田匡人
   「怒りの維持と他者への共感-言語化による新たな視点の獲得-」遠藤寛子(筑波大学)   
   「“我々”としての感情とは何か?─集団間紛争における情動の役割を中心に─」縄田健悟(京都文教大学)
 4.総会
 5.懇親会
○準備委員会(主要メンバー)
 委員長 中村真・副委員長 澤田匡人・事務局長 石川隆行

◎若手支援企画(大会関連企画として5月30日午後に開催)
 1.「嫌悪の基礎と臨床研究会」 
    「嫌悪感受性の概念と測定」 岩佐和典(就実大学)
    「精神疾患において嫌悪感が問題となるとき  ~嫌悪感回避とその治療~」田中恒彦(滋賀医科大学) 
    「(仮)視覚的嫌悪感の規定因 or 嫌悪感と創造性」佐々木恭志郎(九州大学 / 日本学術振興会)
 2.「感情研究の現在を読む」 
   「Psychological Constructivism, Emotion Review」 藤原 健(京都大学経営管理大学院)
   「William James and His Legacy, Emotion Review」 木村 健太(関西学院大学文学研究科)
   「Facial Expression, Emotion Review」 藤村 友美(独立行政法人科学技術振興機構 
                                       ERATO 岡ノ谷情動情報プロジェクト)

◎大会前日特別企画:ツインリンクもてぎ・往復4時間弾丸ツアー
http://jsre.wdc-jp.com/conf/2014/stay.html

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 【3】「ツインリンクもてぎ」ツアー受付期限延長について
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もてぎツアーの受付期限は延期し、5月22日(木)締め切りになりました。
申し込みをお待ちしております。
http://jsre.wdc-jp.com/conf/2014/stay.html

栃木県茂木町の山の中にあるサーキット、ミュージアム、里山等の複合施設、
「ツインリンクもてぎ」を見学するツアーです。片道1時間かかりますので
実質的な施設滞在時間は2時間と短いですが、国際規格のサーキット、
Honda製品を中心にした様々な歴史的バイクや車の展示、里山などの見学、
体験をすることができます。ただし、施設内ではすべて自由行動です。
特別な案内などはありませんのでご注意ください。
詳細については担当までお問い合わせください。

開催日時
    2014年5月30日(金)11:00(JR宇都宮発)~15:00(宇都宮大学着)
集合場所
    JR宇都宮東口一般車乗降場
参加費
    施設入場料1000円+交通費(参加人数により異なる。3000円程度まで。)
開催人数
    最小2名から最大8名(先着順)
参加申込、問い合わせ
    担当までe-mailにて連絡してください。
参加申込期限
    2014年5月22日
担当
    中村真 nakamura [at] cc.utsunomiya-u.ac.jp 


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 【4】「感情心理学研究」を2015年度から電子化することに対する意見募集
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機関誌「感情心理学研究」を2015年度から電子化による発行に一本化し、
印刷配布することを停止することを提案することになりました。
総会での審議に先立って会員のみなさまにご意見をお寄せいただきたいと思います。
以下の説明をご確認のうえ、5月15日までに文書として電子メールで学会事務局までお送りください。
また、年次大会におきましても、この件に関するご質問等をお受けする懇談会を予定しています。
理事長による説明文書:http://jsre.wdc-jp.com/jsre_houko.pdf
メール:jsre-post@bunken.co.jp (日本感情心理学会事務局専用)


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 【5】感情心理学研究第21巻 優秀論文賞決定
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「感情心理学研究」第21巻優秀論文賞の選考が,編集委員会,
理事会で行われ,下記の論文が優秀論文賞として決定いたしました。

著者:酒井美枝・増田暁彦・木下奈緒子・武藤 崇
区分:原著;  掲載誌:21巻2号
表題:社交不安傾向者の回避行動に対するCreative Hopelessnessの効果 
 ―変容のアジェンダへの主観的評価に焦点をあてて―

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 【6】感情科学学会(Society for Affective Science)の参加記
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 最近、感情科学学会(Society for Affective Science)が創設されたが、
2014年4月24-26日、ワシントンDCにおいてその第一回大会が開催された。
著名な感情研究者を含む440人以上の参加者を集め、感情に関する神経科学、
心理学、精神病理学の高度な研究が発表され、盛況であった。
この学会は今後、感情研究を牽引していくと思われる。
次回大会は2015年4月9-11日、サンフランシスコで開催される。
                         副理事長:大平英樹

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 【7】日本心理学会第78回大会について
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会期:平成26年(2014年) 9月10日(水) ~ 9月12日(金)
会場:同志社大学今出川キャンパス
(〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入)
大会準備委員長:鈴木 直人(同志社大学心理学部教授・本学会顧問)
参加予約申込・発表申込・登録・諸費用支払手続きは 5/12 17時が締切となっております。
4月1日より発表・参加申し込みが可能になっています。
会員カードなどの情報あり。
http://jpa2014.com/index.html

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 【8】Boston Emotion Diary
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研究がストップしています。ボストン大学では,臨床の治験研究のグループに
所属していますが,研究期間が3月までになっていて,期間の延長が必要でした。
期間の延長申請が遅れて,1か月ほど空白が生まれたので,何もできません。
研究の実施については,Institutional Review Boards (IRBs)という政府機関に
承認を得る必要があります。アメリカでの臨床研究ではIRBに従うのが絶対です。
日本では,医学部では同じように倫理審査が厳しいと聞きますが,心理系では
どうでしょう。
また,個人でも倫理の問題を解いて,正解率を申請する必要があります。
CITIといいますが,皆さんもチャレンジできますので,興味のある方は是非。

IRBのサイト:http://www.hhs.gov/ohrp/assurances/irb/
CITIのサイト:https://www.citiprogram.org/
                        事務局長 有光興記

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