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日本感情心理学会会員の皆様

 ・日本感情心理学会 ニューズレター
 ・No. 47 (2013年11月26日)
 ・発行/著作権:日本感情心理学会事務局
 ・問い合わせ先:jsre-post@bunken.co.jp
 ・担当:日本感情心理学会事務局長 有光 興記


【ヘッドライン】
 1.  日本感情心理学会第22回大会準備委員会からのお知らせ
 2. 『感情心理学研究』特集「感情概念」への論文募集
 3. 第7回 日本感情心理学会セミナーのお知らせ
 4.  HP更新のお知らせ
 5.  日本応用心理学会公開シンポジウム2013のお知らせ
 6.  仏教心理学会 第5回 学術大会開催のお知らせ
 7.  2014年度サッポロ生物科学振興財団研究助成公募について
 8. 「顔認知」総括シンポジウムについて

11月1日,2日に沖縄国際大学で行われた「日本社会心理学会」に参加してきました。
まだ入れるというので,ホテルのビーチに入ろうとしたところ,曇りだったせいか水が冷たすぎて無理でした。
驚きと後悔の経験です。
社会心理学会でも,「感情制御」や「嫉妬」「感謝」など近年話題のテーマで発表があって,大変興味深く聞かせ
ていただきました。
こうした研究もこれから感情心理学会で聞くことができればと思っています。


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 【1】日本感情心理学会第22回大会準備委員会からのお知らせ
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本大会では「社会的共生と感情」という全体テーマを設定し、2つのシンポジウムと
連続講演を企画しました。近日中に大会Webページも開設する予定です。詳細につきましては、決まり次第
Webページに掲載します。

○大会テーマ: 「社会的共生と感情」
○開催日程: 2014年5月31日、6月1日(5月30日にも大会関連行事を計画中)
○会 場: 宇都宮大学大学会館 栃木県宇都宮市峰町350(宇都宮大学峰キャンパス)
○大会Webサイト:近日中に開設予定
○問合せ先: 準備委員会事務局 jsre@utsunomiya2014.jp 
○主なプログラム:
 1.口頭発表、およびポスター発表
 2.シンポジウム
 (1)「いじめと文化」
   企画責任者:澤田匡人・石川隆行
   話題提供者:金綱知征(甲子園大学)・池上知子(大阪市立大学)・一言英文(ミシガン大学)
 (2)「共感と紛争」
   企画責任者:中村真・石川隆行
   話題提供者:長谷川寿一(東京大学)・遠藤由美(関西大学)・清水奈名子(宇都宮大学)
 3.YLR(Young Leading Researchers)連続講演「集団間紛争と怒り」
   企画責任者:石川隆行・澤田匡人
     講演者:縄田健悟(京都文教大学)・遠藤寛子(筑波大学)
 4.総会
 5.懇親会
○準備委員会(主要メンバー)
 委員長 中村真・副委員長 澤田匡人・事務局長 石川隆行


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 【2】『感情心理学研究』特集「感情概念」論文募集
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感情心理学研究・特集 「感情概念について考える」論文募集

感情は人間を特徴づける重要な側面であり、心理学にとどまらず様々な学問分野で取り上げられる重要な研究
テーマである。これらの研究は、対象である感情についての一定の定義・理解に基づいて行われているが、そこ
に多様性・曖昧さがあることは、これまでも繰り返し指摘されてきた。確かに、異なる研究方法によって、多様な
「感情」の、諸側面についての理解が深まることは重要であるが、同時に、個々の研究を体系的にとらえ、全体と
して総合的に理解することもまた不可欠であり、学際的議論の場においても、このような総合的理解に結びつく
感情概念の分析と整理が強く求められている。
このような問題意識に基づき、日本感情心理学会2013年度年次大会において、シンポジウム「感情概念の領域
横断的検討:研究の歴史と方法の観点から」が企画され、様々な観点からの話題提供と活発な討論が行われた。
この討論の中で、今後も、感情とは何かという根源的な問題を継続的に検討する必要があり、そのためにも、今
回の議論を形として残すべきであるという議論があった。
この特集は、この議論をきっかけに企画されたものであり、感情研究者がその歴史の始まりから問い続けてきた、
感情とはそもそも何かという古くて新しい問いかけを、「感情概念」が感情研究においてどのように取り扱われて
いるかという観点から改めて取り上げ、「感情」研究を目標とする本学会において、継続して検討を行うための糸
口を提供することを目的とする。そのため、論文一本当たりの分量を抑え、シンポジウムで論じられていないテー
マを含めて、なるべく多くの観点に立つ論文を掲載することによって、読者に多様な議論を紹介し、感情概念に対
する再検討を行いたいと考えている。感情概念に関する完成された論文はもとより、萌芽的、挑戦的議論も広く
歓迎する。

特集責任編集者:中村真(宇都宮大学)・伊藤美加(京都光華女子大学)

1.	掲載予定巻号
22巻1号(2014年7月頃発刊見込み)
2.	論文の執筆と取り扱い
論文の分量は原則的に短報と同程度(刷り上がり6ページ以内)とし、執筆と取り扱いは、本学会の執筆投稿規
程・編集規程に準拠する。
ただし、査読は特集責任編集者か、別途特集責任編集者が選定した査読者が行う。
3.	論文投稿締め切り日
2014年1月末日
4.	投稿先
http://mc.manuscriptcentral.com/jsre (※一般の投稿論文と同様)
「著者・表題」および「原稿・要旨」のファイル冒頭に、それぞれ「感情概念について考える」と明記してください。
5.	その他
本特集についてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
特集責任編集者:伊藤美加(京都光華女子大学)ito-mika@mail.koka.ac.jp

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 【3】第7回 日本感情心理学会セミナーについて
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日時:2014年3月8日(土)13:00~17:00
場所:名古屋大学東山キャンパス(地下鉄名城線「名古屋大学」駅直結)
テーマ:『ルール・道徳・感情』
参加者:講演者①:瀧澤弘和先生(中央大学)
     講演者②:大坪庸介先生(神戸大学)
     指定討論者:宇津木成介先生(奈良産業大学)
     司会:大平英樹(名古屋大学)

昨年度と同じように、会場近くで懇親会も予定しています。

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 【4】HP更新のお知らせ
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日本感情心理学会では,HPの情報の更新作業を行っています。
今回は,「感情心理学研究」で過去に査読にご協力いただいた先生の
お名前をアップしました。ご確認下さい。
http://jsre.wdc-jp.com/editor.html

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 【5】日本応用心理学会公開シンポジウム2013のお知らせ
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日本応用心理学会公開シンポジウム2013
「well-beingの心理学~今、そしてこれからのwell-being研究の応用・実践~」のご案内

来る12月7日(土)に東京未来大学(足立区千住曙町)にて
well-beingを主題として、心理学的視点から、どのようにして個人の求めるwell-beingと、
社会としてのwell-beingを同時に高めていけるのか。その合理解をどう求めていけるのかについて考えます。
そして、これまでのwell-beingにかかわる研究の流れをふまえながら、さらにこの先、どのようにして
well-being研究をより実践的、応用的に展開していったらいいのかについて議論いたします。
皆さま奮ってご参加ください。

日時:12月7日(土)13時30分-16時00分
会場:東京未来大学 B棟422大講義室
   (東武伊勢崎線 北千住より5分・浅草より13分
    堀切駅下車徒歩3分)
入場自由(無料) 事前予約不要

話題提供者
 上出寛子(大阪大学大学院基礎工学研究科)
   人・環境のwell-beingな関係を目指す
 田中 共子(岡山大学大学院社会文化科学研究科)
   社会・文化をつなぐソーシャルサポート
 堀毛一也(東洋大学社会学部)
   持続可能なwell-beingをどう目指すか

指定討論者
 藤森立男(横浜国立大学大学院国際社会科学研究院)
 大坊郁夫(東京未来大学)
司  会
 大坊郁夫

主催:日本応用心理学会  企画:日本応用心理学会企画委員会
後援:東京未来大学モチベーション研究所


※日本応用心理学会 http://j-aap.jp/
の下記ページに公開シンポジウム案内ページにポスターがありますので、
ご利用ください。
http://j-aap.jp/PDF/2013symposium.pdf

東京未来大学 大坊郁夫


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 【6】仏教心理学会 第5回 学術大会開催のお知らせ
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公開シンポジウムのテーマが「自己愛と感情を仏教でどう臨床的に扱うか」となっています。
日時:2013年12月15日(日)10:00-20:00
場所:武蔵野大学 有明キャンパス
 http://bukkyoshinri.sharepoint.com/Documents/20131215_Bushinri_
 taikai_poster.pdf

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 【7】2014年度サッポロ生物科学振興財団研究助成公募について
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この度、2014年度サッポロ生物科学振興財団研究助成公募を開始いたしました。

1.タイトル : サッポロ生物科学振興財団2014年度研究助成
2.団体名 : 公益財団法人サッポロ生物科学振興財団(電話:03-5423-7209)
3.内容 :
 1)食の喜びや幸せに重要な『味の認知』及び『美味しさの創造』に関する調査・研究
 2)ヒトの健康維持に貢献する 『食の健康機能性』 に関する調査・研究
 3)『食の安全・安心』に関する調査・研究
 4)『食の安定(量的、質的)供給』に関する調査・研究(*但し、微生物、植物、農業に関する分野に限定)
 5)『食の利用性向上又は環境への影響』に関する調査・研究
4.金額 : 70万円・6件
5.公募期間 : 11月1日~12月27日(必着)
6.詳細参照 : (http://www.sapporoholdings.jp/foundation/koubo/index.html  )



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 【8】「顔認知」総括シンポジウムについて
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「顔認知」総括シンポジウム
 顔認知から顔科学の新展開に向けて
 ― 顔認知の障害に起因する社会性の障害の理解と支援

主催: 筑波大学・文科省新学術領域「学際研究による顔認知メカニズムの解明」
協賛: 日本認知科学会・日本赤ちゃん学会・日本顔学会
後援: 筑波大学 特別支援教育研究センター
期日: 2013年12月5日(木) 13:30~16:30
会場: 筑波大学 東京キャンパス文京校舎134教室
    112-0012 東京都文京区大塚3-29-1(茗荷谷駅下車 徒歩2分)
URL: http://www.social-face.org

オーガナイザー
 山口真美(中央大学)・永福智志(福島県立医科大学)・
 川合伸幸(名古屋大学)・鈴木健嗣(筑波大学)
講演者
 山口真美(中央大学文学部)
 神尾陽子((独)国立精神・神経医療研究センター精神保険研究所)
 渡邊克巳(東京大学先端科学技術研究センター)
 鈴木健嗣(筑波大学システム情報系/サイバニクス研究センター)

※参加費無料、事前登録不要です。

お問い合わせ先:
「顔認知」総括シンポジウム実行委員会(中央大学山口真美研究室内)
Email: j_yamalab@tamacc.chuo-u.ac.jp

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