メールニュース

日本感情心理学会会員の皆様

・日本感情心理学会 ニューズレター 
・No. 40 (2013年4月23日)
・発行/著作権:日本感情心理学会事務局
・問い合わせ先:jsre-post@bunken.co.jp
・担当:日本感情心理学会事務局長 中村 真

【ヘッドライン】
1.第21回大会と防災・復興研究会について
2.年次大会発表に関わる賞の新設について
3.新学術領域研究「法と人間科学」主催2013年度
	第1回実務家研修について
4.P&P研究分科会:研究会のご案内
5.専門書のお知らせ


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【1】第21回大会と防災・復興研究会について
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 第21回年次大会が近づいてまいりました。HPも更新され,プログラム等も掲載されています
  のでご確認ください。
 あわせて,大会前日に企画されている防災・復興研究会のツアーの参加申込期限が近づいて
  いますので,申し込みをお急ぎください。貸切バスによるツアーの形で東日本大震災の被災
  地である南三陸方面の現状を見学し,現地の生の声を聞くことにより,防災と復興について
  考えます。大会中の講演とも連動し,被災地支援の在り方を含めて多面的に検討するための
  企画ですので,ぜひご参加ください。

●日本感情心理学会第21回大会
1.会期:5月11日(土)、12日(日)
2.会場:東北大学・川内南キャンパス
     仙台市青葉区川内27-1 東北大学文学研究科
3.大会Webページ 詳しくはこちらをご覧ください。
http://jsre.wdc-jp.com/conf/2013/index.html 

●「防災・復興研究会」
1.日時:5月10日(金)12:00仙台駅発-14:00南三陸-17:40松島-19:00仙
台駅
2.詳細・申し込み:以下のリンクをご覧いただき、JTBへお申し込みください
(期限が迫っていますのでお急ぎください)。
http://jsre.wdc-jp.com/conf/2013/research.html
3.参加費:9,900円(バス代、研修費含む)参加者多数の場合は8,000円。
4.備考:帰路に松島で停車します。松島での宿泊をご希望の方は申し込みの際
にご相談ください。 

●お問い合わせ先
 日本感情心理学会第21回大会実行委員会(心理学研究室内)
 e-mail:jsre2013@sal.tohoku.ac.jp 

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【2】 年次大会発表に関わる賞の新設について
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 第21回大会(東北大学)より,大会発表に対して授ける賞として,従来の「優秀発表賞」
  に加えて,3つの賞が新設されました。受賞者決定後,本人に通知し,メールニュースで
  公表するとともに,次年度の年次大会総会および懇親会にて表彰いたします。発表者の
  皆さんはこれまで以上にしっかりご準備ください。

●優秀研究賞(旧・優秀発表賞)
 学術的・社会的・教育的意義などの観点から,総合的に判断して本大会の研究発表中,最
  も優れていると評価する研究発表に対して授賞する。
●独創研究賞
 内容・テーマ・方法などに関して,特にアイディアとしての独創性が高いと評価する研究
  発表に対して授賞する。
●グッドプレゼンテーション賞
 主としてポスターやパワーポイントの出来映えを中心に,特に発表の仕方が優れていると
  評価する研究発表に対して授賞する。
●精励発表賞
 年次大会の研究発表を第一著者として繰り返し発表している会員に対して授賞する。5回
  の発表で授賞対象となる。(自己申告制:申請条件,申請方法等の詳細はHPに掲載予定)

お問い合わせは学会事務局まで。

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【3】新学術領域研究「法と人間科学」主催2013年度
	第1回実務家研修について
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「大学のカルト対策~被害者への具体的な援助と方策~」

●日時: 2013 年4 月27 日(土)14:30~17:00(14:00 開場)
●場所: 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W309 教室
●講師: 桜井義秀(北海道大学大学院・教授:社会学)
●対象: 高校・大学で学務・学生支援を担当する教職員、生徒・学生相談を担当
する臨床心理士・スクールカウンセラー、「カルト」被害者支援に携わる福祉・
司法関係 の専門家(相談所職員、弁護士、警察官、検察官、裁判官等)
●お申し込み方法:
ご参加を希望される方は、以下URLより「申込用紙」をダウンロードしてご記入
の上、メールにてお申し込みください。総括支援室よりお返事いたし ます。
http://law-human.let.hokudai.ac.jp/group/summary/archive/117/308/
●研修概要:
ダミーサークルやSNS(インターネットによるソーシャル・ネットワーク・サー
ビス)を通した、いわゆる「カルト」への勧誘行為が大学内で進行していま
す。正体を隠した強引・執拗な勧誘、高価な商品の購入要請等に対し、疲弊し、
被害を申し立てる学生も増加しています。大学は学生の学習環境を維持 し、不
当で悪質な勧誘行為から学生を守るために、各種のガイダンスや学生相談業務を
行っています。しかし、課題も少なくありません。相談業務や予 防対策に対
し、信教の自由侵害といった主張が学校長に申し入れられることもあります。
 ここでは、こういったいわゆる「カルト」被害への対応、対策を行うことの教
育的根拠、法律上の根拠、および公共性の観点について理解を深め、具 体的な
対応方法についてグループ・ディスカッションを行います。

*ご参加頂く方は、可能な範囲で、櫻井義秀・大畑昇編『大学のカルト対策』
(北海道大学出版会、2012 年) 等の書物、論文等に予め目を通していただけまし
たら幸いです。

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【4】P&P研究分科会:研究会のご案内
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日本認知科学会知覚と行動モデリング(P&P)研究分科会では,
2013年7月に電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究
会,日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会と共催
で,新潟国際情報大学において下記の要領で研究会を開催いた
します.周囲の方にも参加のお声かけをして頂けますと幸いです.
奮ってご参加くださいますよう,よろしくお願いいたします.

【日時】2013年7月13日(土),7月14日(日)
【場所】新潟国際情報大学 新潟中央キャンパス
      http://www.nuis.ac.jp/pub/campus_chuo.html
    実行委員長:白井述(新潟大学)
【申し込み締切】2013年4月19日(金)
【原稿締め切り】研究会開催の約3~4週間前
【テーマ】
 「バーチャル空間・特殊空間の知覚・認知」,「多感覚知覚」,
およびヒューマン情報処理一般
【共催】
電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会
日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会
【発表申込先】
下記研究会発表申込システムからお申し込み下さい.
(HIP研究会の申込みページとなります)
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HIP
【P&P研究分科会に関する問合先】
田中章浩(P&P研究分科会主査/東京女子大学)
akihiro [at] lab.twcu.ac.jp
【HIP研究会に関する問合先】
渋井 進(HIP研究会幹事/鹿児島大学)
shibui [at] niad.ac.jp
【VR心理学研究委員会に関する問合先】
繁桝博昭(VR心理学研究委員会幹事/高知工科大学)
shigemasu.hiroaki [at] kochi-tech.ac.jp

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【5】専門書のお知らせ
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Handbook of Cognition and Emotion (2013年5月発売予定)
Robinson, Michael D. (EDT)/ Watkins, Edward R. (EDT)/ Harmon-Jones, 
Ed Guilford Publishing
 
The Measurement of Affect, Mood, and Emotion : A Guide for
Health-behavioral Research
Ekkekakis, Panteleimon/ Russell, James A.
 Cambridge Univ Press

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