ニューズレター

日本感情心理学会会員の皆様

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 ・日本感情心理学会 ニューズレター
 ・No. 127 (2020年9月10日)
 ・発行/著作権:日本感情心理学会事務局
 ・問い合わせ先:jsre-post@bunken.co.jp
 ・担当:日本感情心理学会事務局 蔵永瞳
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 ヘッドライン
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【1】日本感情心理学会 2020年度精励発表賞受賞者
【2】情報トピックス
【3】エモーション・スタディーズ(ES)特集企画・特別号企画の募集について


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【1】日本感情心理学会 2020年度精励発表賞受賞者
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精励発表賞について,2020年度は,本多明生先生,金子迪大先生,佐藤俊彦先生の受賞が決定しましたの
でお知らせ致します。
対象となった発表は,以下の通りです。

本多明生先生
2012年度 原子力発電所事故に対する大学生の態度:震災復興活動への賛否と事故収束の予測年数との関
連性
2013年度 原子力発電に対する態度研究の現在
2017年度 感謝特性は災害を生きる力因子を特徴づける
2019年度 災害を生きる力因子に寄与するパーソナリティ特性:感謝特性,グリット,セルフコントロー
ル
2020年度 集中線は驚きを強める:線画表情の感情認知における効果線の影響

金子迪大先生
2016年度 日本語版Brief Mood Introspection Scale開発の試み
2017年度 不確実性および好奇心が情動持続に与える影響
2018年度 社会的排斥が顕在的自尊感情および潜在的自尊感情に及ぼす影響
2019年度 情動経験の持続時間と注意持続時間の関係‐どちらが長いか‐
2020年度 ネガティブな出来事に対する好奇心がストレッサ―後のストレス経験持続に及ぼす影響

佐藤俊彦先生
2008年度 感情喚起刺激の連続提示が気分状態に及ぼす効果(1):連続画像提示による短時間での気分
状態操作の試み
2009年度 感情喚起刺激の快・不快評定を規定する因子構造:IAPS画像を用いた実験的検討
2010年度 感情喚起刺激に対する快・不快評定と性格特性(1):Big Five尺度との関連
2011年度 感情喚起刺激に対する快・不快評定と性格特性(2):IAPS画像の評定値とYG性格検査尺度と
の関連
2020年度 刺激欲求傾向と気分変化との関連性に関する実験的検討(1):感情喚起画像を用いた予備的
検討


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【2】情報トピックス
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感情研究に関わる情報をピックアップしてお伝えします。

◆国際会議情報
・2021 SAS Annual Conferenceはオンライン開催になる見通しです。詳細は以下をご覧ください。
https://society-for-affective-science.org/conferences/2021-sas-annual-conference/

◆論文情報
・Cognition and Emotion誌に、Nostalgia, Burnout and empathy, Anxiety, Disgust, Angry, 
Fear, Emotion regulation 等に関する論文が新たに公開されています。
https://www.tandfonline.com/action/showAxaArticles?journalCode=pcem20

・Emotion誌に、Mixed feelings, Anxiety, Body temperature and feelings of social 
connection, Facial action and risk taking, Physical activity through positive affect, 
Emotion regulation, Child emotion understanding, Negative emotion and social class, 
Emotion and motor tremor, Social emotion, Attentional bias to fearful faces, Mood and 
autobiographical memory, Psychopathic personality traits and emotional stimuli, Negative 
emotion differentiation, Gratitude等に関する論文が新たに公開されています。
https://psycnet.apa.org/PsycARTICLES/journal/emo/

・Emotion Review誌に、Positive emotion outcomes, Nostalgia等に関する論文が新たに公開されて
います。
https://journals.sagepub.com/home/emr

◆その他、以下もご活用ください。
・感情心理学研究バックナンバー
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsre/-char/ja/

・エモーション・スタディーズ バックナンバー
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ems/-char/ja/

・日本感情心理学会Twitter
https://twitter.com/jsre_pr

・日本学術会議「ニューズレター」
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/1bu/index.html


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【3】エモーション・スタディーズ(ES)特集企画・特別号企画の募集について
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ES誌の特集企画は,会員であればどなたでも提案することができます。(下記URLには,これまで発行さ
れた特集のリンク,規程も公開しておりますのでご参照ください。)毎年4月30日を期限に企画案を募集
しています。募集要領をご覧になった上で,ふるってご提案ください。
また,定期発行分に加えて,ES特別号を発行しています。ES特別号とは,会員が自ら特集を企画し,発行
したいという場合に,必要な経費を負担していただくことで,その特集を発行できるようにするためのプ
ラットフォームです。
具体的には科学研究費等の研究成果やシンポジウム等の発表内容の公刊を念頭に置いています。ぜひ特別
号もご活用ください。ES特別号についても「ES特集号に関する申し合わせ」をご覧になった上で,ふるっ
てご提案ください。問い合わせは,随時,学会事務局までご連絡ください。

参考:http://jsre.wdc-jp.com/emotion.htm

ES編集委員会


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